レーザーカッターの使い方 |
PC作業1
- adobe illustratorで彫刻やカットしたいデータを作る。作ったデータは自分のUSBメモリに保存。
この際、カラーモードはRGB、カット線は純粋な赤、彫刻部分は黒で作成すること。彫刻部分を多くすると時間がかかってしまう
- 自分のメモリをレーザーカッター横のPCに差して自分のデータを選ぶ。
- 自分のデータが開けたら最終確認したらファイル→プリントを選択。
- プリンターをTrotecにして下の印刷がプリントになったらプリントを選択。
- タスクバーからJob conntrollerを起動。自身のデータが転送されているのを確認。
本体作業
- 予めテーブルをそれなりに下げて素材を投入しておく。
- 赤いレーザーポインターをレーザー加工したい始発点に合わせて置く。
- レーザーの焦点を合わせて、カバーを閉じる
PC作業2
- 自分のデータを選択し、画面上のレーザーの始発点(四角のところ)にあわせておく。(もしUSBのアイコンが出ていたらまずそこをはじめに押す。)
- 何もないところをダブルクリックし、素材にパラメーターを合わせる。(3㎜アクリル板の場合、plastic→Acryl3mmを選択)
- 三角のボタンを押してスタート
注意 レーザー加工中はレーザーから目を離さないこと
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