pythonライブラリ"pandas"をつかっての分析

01 ターゲット

私たちは神奈川大学へ通っていて東急東横線を使う人にターゲットを絞り込み、分析をしました。私の担当は日吉駅と綱島駅です。

02 何をもって住みやすいとするか

ここで問題となってくるのが"何をもって住みやすいとするか"です。そこで私は上限を決めました。色々調べた結果、どうやら1人暮らしの人は

バイト代+仕送りでやりくりしていることがわかりその他生活費を考慮し8万としました。スーモ全体的に高すぎんか?

03 検証

実際に検証します。pythonのライブラリ"pandas"をつかってグラフを生成し、それを基に表を作っていきます。

日吉駅 綱島駅
MMまで 約15分 約16分
家賃 約7.8万円 約8.5万円
面積 約29㎡ 約32㎡
合計時間 約31分 約33分

04 表からわかること

この表からは家賃が上限内に収まっているのは日吉駅であり、MMまでと合計時間でも優れているが面積は約2㎡程劣っているが

正直誤差の範囲なので日吉駅が全体的に優れている。

05 他の班員

発表の際使用した資料はこちら