初回のデザイン演習ではHTMLをいじることをしました。まずいじるにあたってテキストエディターに入力をするのだが文字を大きくしたり画像を表示するなどの
特殊な効果を付与するためにはタグで囲う必要があります。
今この文章の上に大きく「今回学んだこと」と表示されてますがそれはh1タグで囲っているからです。改行するにはbrタグを使う必要があります。
XBPのトップページ左のリンクを押すとXBPポートフォリオのトップページに飛びますがこれもaタグやhref,targetを利用しています。
またこの文章もPタグを使って書いてます。
以下が個人的によく使うタグのまとめである
Gitとは分散型バージョン管理を行うシステム。分散型バージョン管理システムと聞くと難しく思えてしまいますが、保存場所として専用の保管場所を提供するということです。
流れとしては、個人の保管場所で作業しファイル修正などが済むと共有する保管場所にアップロードする形になります。
この流れはHTMLファイルを修正してソース管理⇒コミット⇒同期のこの授業でとっている形と似てます。
また分散型の他にも集中型のものもありますが、保管場所が1か所しかないため、複数人で同時修正すると上書きされてしまうデメリットがあります。
<sP>しかし分散型の方法をとっているGitはそのようなデメリットはないです。勘違いをしている人もいるかもしれないがGithubとは別物です。htmlとは授業でやった通り、Hyper Text Makeup Languageの頭文字をとったものでwebページの土台となるファイルを作成するマークアップ言語の1つです。webページに表示したい文章などを"<"と">"で挟まれた「タグ」と呼ばれる特殊な文字列で囲んで書いていきます。
「タグ」には様々な種類があり、それぞれに意味があります。タグで文字列を囲うことで、「ここは見出しです」「ここはリンクで、クリックするとこのページへ移動します」などの指示をしています。そうやってコンピューターがそのページをの構造を理解できるようにすることがHTMLタグの役目です。インターネット上に存在する多くのwebサイトがHTMLを使ってつくられています。
また、記述により、YahooやGoogleなどの検索エンジンがWebサイトの構造を把握しやすくなります。
以下は自身で図示したものです。